来月、2月号のごろざ通信にのせる川柳を募集したところ、
すぐに書いてきて下さった方がいらっしゃいました。
ごろざ通信に載せる前に、ここで一句だけ紹介させて頂きます。
『老い桜 咲いておくれよ 老も咲く』
これを書いて下さったのは、91歳男性の方です。
散歩をしていると100年以上も前からある桜の木が目に入ったんだそうです。
自身も91歳というご高齢でありますが、
その桜の木のようにまだまだ頑張ろうという意味を込めて
書いて下さったそうです。
まだまだ他にもいい句をたくさん書いて下さいましたが、
この続きはごろざ元気通信にて・・・★
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